武田久美子、22年ぶりの連ドラ出演！生田斗真主演の新ドラマ『ウロボロス』で妖艶なヤクザの姐さん役に 女優の武田久美子が、生田斗真主演の新ドラマ『ウロボロス』（TBS系列、2015年1月16日22時スタート）で、小栗旬演じるヤクザの若頭を可愛がる“ヤクザの姐さん”役を演じることがわかった。武田にとっては、1992年の「キライじゃないぜ」（TBS系列）以来、22年ぶりの連ドラ出演となる。 武田久美子 本作は、普段は冴えないが、圧倒的な身体能力を持ち、スイッチが入ると常人離れした格闘能力で悪を粉砕する刑事・龍崎イクオ（生田）が、明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いを活かし、ヤクザとして生きる幼なじみの段野竜哉（小栗）と秘密裏にバディを組み、法では裁けない悪を“勧善懲悪”で裁いていく本格警察エンタテインメントドラマ。原作は、神崎裕也による漫画「ウロボロス　警察ヲ裁ハ我ニアリ」（新潮社「月刊コミック＠バンチ」にて連載中）で、コミックス18巻、累計170万部が発行されている人気作品だ。 武田久美子 武田が演じるのは、我孫子会系三次団体・松江組の若頭である竜哉（小栗）を可愛がるあまり、異例の直参に引き上げた我孫子会の実質的な権力者・我孫子桐乃役。原作では、着物にドレスなどをかわるがわる纏いながら妖艶な姿を見せる、一癖も二癖もある役どころだ。久々の連ドラ出演について、武田は「アメリカに移住した時点で、お芝居のお仕事は半ば諦めていたので本当に光栄。お芝居は長いブランクがあるのですが、“身体と脳が覚えている！”と自分を信じて役に臨めたら。“武田久美子で良かった”とスタッフや視聴者の皆様に思って頂けるよう、あまり力み過ぎず頑張りたいです」とコメント。また、「私にとって初めての姐さん役。皆様の想像する“姐さん”のイメージにとらわれず、武田久美子にしかできない“姐さん”を、誠心誠意思いっきり演じたいと思っています！　貫禄があって、ミステリアスな桐乃を演じるのが本当に楽しみです」と意気込みを語る。 　 さらに、ムロツヨシが、松江組での竜哉の腹心・深町武役を、中村橋之助が、イクオと刑事・日比野美月美月（上野樹里）が勤める警視庁のトップ・警視総監・北川貴一郎役を、それぞれ演じることも決定。北川は、イクオにとって敵か味方かわからない、物語の重要な役どころだ。自身初のヤクザ役に挑むムロは「初めてのヤクザ役ですので、“頑張ります”などとは言わず“やりきります”と言わせて下さい。脚本が本当に面白いので、しっかり脚本を越えて、皆様の前に提供することを、この場を借りてお約束したい」と、原作を読んだという中村は「とてもシリアスで怖い部分もありますが、現実にありそうな話でした大変にスペクタクルで歌舞伎にもなりそうな、興味をそそられるものがたくさんありました。生田さんとも久しぶりに一緒に共演させていただきますし、他にも素敵な方々がたくさんいらっしゃいますので、とても楽しみにしています」と、それぞれメッセージを寄せている。 グレゴリー リュック グレゴリー ビームス brady バッグ プラダ バッグ 公式 FURLA 財布 sprayground バックパック sprayground リュック クアトロガッティ 財布 シャネル 時計 レディース シャネル 時計 メンズ オメガ スピードマスター オメガ時計レディース