背中丸出しセクシー衣装! TBS小林由未子アナが報道番組で華麗なダンシング TBSの女性アナウンサー・小林由未子(24)が、背中丸出しのセクシーな衣装で華麗なダンスを披露した。胸のカタチがわかるほどピッタリとした、黒のオープンバックドレスを小林が着たのは3日放送の『Nスタ』。同局の看板報道番組におけるミニコーナーで、タンゴに挑戦した彼女は、見事なステップと魅惑的な姿で視聴者を釘付けにした。 この日の番組では、若い世代にも浸透しつつある社交ダンスを特集。中でもタンゴが流行っているとのことで、学生時代からダンスを習っていたという小林がリポートすることになった。公式プロフィールの特技欄には「ジャズダンス」と記し、得意なスポーツとして「ダンス」と書いてあるだけあって、初挑戦ながらも、苦にすることなくタンゴを踊ってみせた小林。スレンダーで健康的な彼女のスタイルには、ドレスも似合い、立ち姿も様になるもの。そんな彼女の姿はネット上でも話題で、「背中エロいな」「肌感がいい」「細すぎず太すぎず最高」といったコメントが寄せられている。 「入社当時には、『地味すぎるのでは?』と将来を不安視する声もありましたが、持ち前の運動神経を活かしたリポートなどは好評で、徐々に評価を上げています。特に、小林が担当している『Nスタ』は、今秋から2部構成になり、放送時間が伸びたため、ワイドショー的な要素を多く取り入れています。その中で小林は、コーナーキャスターとして出演しているのですが、これまでに、太もも全開でセパタクローに挑戦したり、ゆるいTシャツで胸チラ連発をしながらアスレチックに興じたりとフル回転です。かつてのTBSは、あまり女子アナに体当たりリポートなどはさせていなかった印象がありますから、最近の小林の姿はいっそう際立って見えるのでしょう」(テレビ局関係者) 夢は『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターになることと語っている小林。『Nスタ』で培ったアクティブなリポート技術を持ってすれば、その目標もいずれ叶うに違いない。そして、そんな小林の存在こそ、今のTBSの女子アナ事情を物語っているのではないかと指摘する声もある。 「今年5月にはTBS女子アナのお局的存在だった吉川美代子(60)が退社しています。常日頃から『女子アナじゃなくて女性アナウンサー!』が口癖で、タレント的な仕事をする女子アナを毛嫌いしていた吉川が局を離れたことで、アナウンス部の雰囲気も変わったことでしょう。制作部も、その空気は感じているはずで、これからはバラエティなどでも女子アナを使った企画が出てくるのでは。その布石として、報道番組のコーナーで小林が体を張っているのかもしれません」(芸能ライター) ここ数年のTBSには、小林麻耶(35)、青木裕子(31)、田中みな実(28)といったエースアナがいたが、すでにフリーに転身している。3人ともタレント性豊かで、吉川の毛嫌いする"女子アナ"的なタイプだった。もちろん、彼女たちの独立に吉川の存在が影響しているとは思えないが、人気アナの独立は局として痛手に違いない。現状、TBSの女子アナのエースといえば、枡田絵理奈(28)の名前が浮かぶが、オリコンスタイルが6日に発表した「好きな女子アナランキング」では8位と寂しい結果だった。 「やはり女子アナといえば、その言葉を生んだフジテレビのイメージが強い。また、日本テレビの女子アナには、コンドーム騒動の夏目三久(現在はフリー/30)やスピード離婚の葉山エレーヌ(32)などの存在から奔放なイメージがあります。目下ブレイク中の水卜麻美(27)も、グルメレポートでの自由すぎる食べっぷりが人気の秘訣といえます。そしてテレビ朝日の女子アナは、勤勉な努力家が多いと評判で、タレント的な華やかさより、嫌われないキャラを重要視している印象。しかしTBSの女子アナには、あまり特徴がないように思われます。それも、やはり長年"女性アナウンサー"にこだわってきた吉川さんの影響かもしれませんね」(前出) TBSとすれば枡田を凌ぐ人気アナを育成したいところだろう。その中で肉体派女子アナとして小林はどこまで活躍できるか。男性視聴者とすれば、今回話題となっている、スポーティー&セクシーなブレイクが望まれるが...。
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